サービスアダプタ

サービスアダプタとは、SMF対応機器の総称です。直接機器へ設定をしなくても、ケーブルをつなぐだけで自動的に必要な設定や機能を取得し、欲しいサービスが提供される。ネットワーク環境や機器固有の設定などのあらゆる隔たりを吸収して「つなぐだけでサービスを受けられる」というコンセプトからこの名称がつけられました。

IIJが無償で提供する自動接続を実現するソフトウェアライブラリ(libarms)を組み込むことで、様々な機器をサービスアダプタとして利用することができます。libarmsが組み込まれた機器(サービスアダプタ)は、起動時にLS (Location Server)およびRS (Resource Server)へ自動接続し、設定情報を取得して動作します。また、RSからステータス取得や管理コマンド実行、設定変更などのリモートオペレーションが可能。動作に必要なすべての情報はサーバ側で保持されているため、サービスアダプタ本体側での初期設定や日常の管理オペレーションは一切必要ありません。すべてのサービスアダプタにはSMF システム上で一意に特定される「Distribution ID」と呼ばれるユニークなIDが割り振られており、管理サーバ(LS / RS)側では、このDistribution IDを用いてサービスアダプタの個体識別を行います。

このページの先頭へ